吸収力が高い四谷学院高校の
生徒に負けずに自分も進化を
受験コンサルタント 藤田 千紘
入社前の四谷学院は
どんなイメージでしたか?
A.予備校在学時から
システムと人の良さが
唯一無二だと思っていた。
実は、私は予備校四谷学院の卒業生です。生徒として通っていて、「科目別能力別クラス授業」と「55段階個別指導」を合わせたダブル教育は、誰でも才能を開花できる良いシステムだと実感しました。加えて、四谷学院はとにかく人が良いのです。先生も優しいですし、受付のスタッフが「くまの手袋!かわいいね!」など声をかけてくれていました。その温かなイメージは入社した今も全く変わっていません。
教員という仕事については、
どんなイメージでしたか?
A.世間で語られる「ブラック」
「定額働かせ放題」に不安。
元教員の方や教育実習先の先生方に伺った話から、教員は業務が幅広く、とても忙しい仕事という印象を持っていました。世間でも、公立学校の給与体系を背景に「ブラックな仕事」「定額働かせ放題」などと言われることがあると知り、不安も感じました。一方で、実際に四谷学院高校で働いてみると、私立ならではの体制や働き方が整っていました。新設校で手探りの大変さはありますが、予備校四谷学院のスタッフとも連携でき、とても心強いです。公立学校と比べると、独自の給与体系も含め、納得感のある働き方ができるのではないでしょうか。
生徒との
印象深いエピソードは?
A.「役割」が
生徒の可能性を広げた。
スポーツ大会での出来事が印象に残っています。否定的な言葉をかけられて育ち、「あなたはできていない」「あなたはだめだ」といった周囲のレッテルから消極的になっていた生徒がいました。口数が少なく、人の輪に入りにくい印象でしたが、彼と話をする中で「本当は力がある」と感じ、思い切ってグループの取りまとめを任せてみました。すると当日は、普段は控えめな彼が積極的に発言し、戸惑う生徒にコツを教えたり、仲間のプレーに「惜しい!」「上手い!」と声をかけたりと、期待以上の姿を見せてくれました。後日、保護者の方に様子をお伝えすると「えぇ、普段はそんな様子は全くないです!」と驚かれました。生徒の可能性を改めて感じた1日でした。
生徒の人生に
影響を与えていると
感じた瞬間は?
A.生徒の夢を聴いて
教育が未来を変えることを
実感した。
将来の夢を生き生きと語ってくれるようになった生徒がいます。もともとは名古屋大学志望でしたが、勉強で手ごたえを得て、志望校を東京大学へと変えました。春から夏にかけてのたった数か月で、英語は偏差値が7上がり、古文に至っては18上がるなど大きく伸び、自信につながったようです。「将来は『通信制高校から東大合格』の看板を引っ提げて起業したい」と話してくれたとき、教育で未来は変えられるのだと実感しました。四谷学院高校の生徒は、教えられたことを素直に受け取り、吸収する力がとても高いです。学力面だけでなく、引っ込み思案だった生徒が友人をつくり、交流の輪を広げていく姿も見ます。「人は変われる」と強く感じる日々で、私も生徒に負けないよう進化し続けたいと思っています。
自分の「才能」が
開花したと感じる場面は?
A.コンビニ店員さんと
向き合うのも怖かったのに……
私は、「才能」は自分の中にいくつもあるものだと思っていますが、四谷学院に入社して「人と関わり、人に寄り添う」才能が開花しました。実は以前は人と関わることが得意ではなく、幼い頃はコンビニで店員さんと向き合うことすら怖かったほどです。それでも今は、コンサルタントとして、また科目の講師として、生徒と向き合う仕事をしています。これには親も私自身も驚いています。生徒や保護者の方から「先生が心の支えです」「先生と話すと安心できます」「今後も我が子をよろしくお願いします」と嬉しい言葉をいただくことも多く、まさに「才能」開花だと感じています。そう思えるのは、私を信じて関わってくれた生徒たちと、その機会をくれた四谷学院のおかげです。
仕事の苦労や難しさは?
それでも働き続ける理由は?
A.想定外は難しい。
それ以上のやりがいと、
プロ意識。
生徒指導では、想定外のケースに対応する難しさがあります。未成年として安全配慮が必要な場面では、校内だけで抱えず、管理職や養護教諭、スクールカウンセラー、必要に応じて関係機関とも連携しながら進めます。大変ですが、誰か大人がブレーキ役になり、立ち直りを信じて支えることも学校の役割だと感じています。
苦労や難しさを感じる中でも働き続ける理由は、それ以上にやりがいがあるからです。思うようにいかず不甲斐なさを感じることもありますが、笑顔で対応すること、そして一つひとつの仕事に誠実に、責任を持って取り組むことを大切にしています。未熟な部分を磨き、「すべてでプロになる」という意識です。最終的には、周りの職員に「藤田がいれば大丈夫!」と思ってもらえる存在になることが目標です。極めたいこともやりたいことも沢山あるので、へこたれている暇はありません。失敗から何を学ぶかを大切にしながら、これからも生徒と共に成長していきます。
この仕事に向いている人・
向いていない人は?
A.生徒を主役にして
支えられるか。
向いているのは「誰かの幸せを願える人」だと思います。学校生活の主役は生徒です。生徒が少しでも充実した日々を過ごせるように、この学校を成長の場にできるようにと、心を傾けられる人が向いているのではないでしょうか。一方で、自分が主役の仕事をしたい人には、教員以外により合った職業があるかもしれません。
検討してくれている就活生に
メッセージをお願いします。
A.新しい通信制高校の形を
開拓しましょう!
このページを見てくださっているのも何かのご縁です。人のことも自分のことも大切にできて、新しいことを楽しめる人は、四谷学院高校の仲間に加わってみませんか。四谷学院高校は、新進気鋭のピカピカ高校です。「体験プログラム」によって生徒が将来のヒントを見つけられ、望めば大学受験に向けた勉強まで抜かりなくできる、新しい通信制高校の形を一緒に開拓しましょう!四谷学院高校、本当に良い学校です!一緒にお仕事できる日を楽しみにしています!
ある日のタイムスケジュール
| 12:45 |
出社・「成功への体験プログラム」ファシリテーター出勤後は、「成功への体験プログラム」のファシリテーターとして授業を担当します。生徒が新しい気づきを得たり、自分の考えを整理したりできるよう、一人ひとりの様子を見ながら進行しています。 |
|---|---|
| 14:20 |
55段階個別指導国語の指導を担当しています。生徒の理解度に合わせて伝え方を工夫しながら、「わかった」「できた」という実感を持ってもらえるよう意識しています。 |
| 17:20 |
55段階指導終了/生徒対応授業後は、質問対応を行います。勉強の相談だけでなく、日々のちょっとした会話を通じて、生徒との信頼関係を築いています。 |
| 17:45 |
休憩 |
| 18:45 |
メールチェック校舎内の連絡事項を確認し、必要な対応を進めます。 |
| 19:00 |
生徒との面談(2件ほど)学習状況や進路について個別に面談を行います。話す中で不安が和らぎ、次の目標が見える時間にできるよう、意識しています。 |
| 20:15 |
レポート添削生徒から提出されたレポートを確認し、添削を行います。生徒の取り組みをしっかりと受け止めながら、次につながるフィードバックを行うようにしています。 |
| 21:45 |
退勤他にも様々な業務を担当しており、日によってスケジュールが変わります! |
プライベートや
お休みの日の過ごし方
休みの日は家で趣味を楽しむか、外に出かけることが多いです。私は校外学習の引率も担当しているので、プライベートで遊びに出かけた際も、「ここ、四谷学院高校の生徒とも一緒に来たいな」と思うことがあります。
