こんにちは、四谷学院高校の田中です。
2026年度、最初の「体験プログラム」が、四谷学院高等学校の各キャンパスで行われました。
はじめて顔を合わせる生徒も多い中、みんなで力を合わせてキャンパスのウェルカムボードを作るという時間を設けました。「一緒に何かをつくる」という体験が、どんなふうに生徒たちの心をほぐし、つながりを生んでいったのか、当日の様子をお届けします。

この記事でわかること

  • 四谷学院高校の「体験プログラム」とはどのような取り組みか
  • 当日の活動内容と流れ
  • 「一緒につくる」体験が、通信制高校の生徒にとって持つ意味

四谷学院高校「体験プログラム」とは?

四谷学院高等学校では、「体験プログラム」と呼ばれる体験型の授業を実施しています。
このプログラムは、教科書の学習とは少し異なるアプローチで、生徒が自分自身の手で何かをつくったり、体を動かしたり、仲間と協力したりする時間です。回によっては各分野の専門家を講師にお迎えし、より専門的な視点から体験を深めることもあります。「やってみたら、できた」「難しいかと思ったけど面白かった」「みんなと一緒だと楽しかった」という小さな成功体験から、自分への自信や新しいものへ飛び込む勇気、そして学校生活への前向きな気持ちが育まれていきます。

通信制高校の授業内容というと、レポートやオンライン学習のイメージを持つ方も多いかもしれません。四谷学院では、そうした学習の場だけでなく、新しい「体験」を通じて心と体で感じる時間も大切にしています。

当日の流れ

まずは自己紹介ゲームでアイスブレイク

今年度最初のプログラムということもあり、参加した生徒の多くがはじめて顔を合わせる間柄でした。最初はどこか緊張した空気も漂っていましたが、まず取り組んだのが自己紹介ゲームです。
名前を伝えるだけでなく、好きなものや最近気になっていることなども交えながら、自然と笑いが起こる場面も。「あ、それ私も好き」という小さな共通点が見つかると、それだけで気分がぐっとほぐれます。プレッシャーを感じることなく、気づけば会話が弾んでいる、そんな時間になりました。

みんなでウェルカムボードをつくろう

いよいよメインの活動へ。キャンパスに飾るウェルカムボードを、参加者みんなで一緒につくりました。
「ここはどうしようか」「この色、かわいくない?」
手を動かすうちに会話はどんどん増えていきました。制作中はワイワイとにぎやかな雰囲気で、先生も生徒も一緒になって楽しんでいる姿が印象的でした。
完成したウェルカムボードは、これからキャンパスを訪れる人たちを出迎える存在になります。「自分たちがつくった」ということが、このキャンパスへの愛着につながっていくのかもしれません。

さまざまな「体験」が通信制高校で持つ意味

四谷学院の体験プログラムでは、制作・ゲーム・アウトドア活動など、毎回異なる体験を取り入れています。今回のプログラムは「ウェルカムボードの共同制作」でした。誰かと一緒に何かをつくるとき、「次、どうする?」「こっちの方がよくない?」という何気ないやりとりが、自然と生まれてきます。

通信制高校を選ぶ生徒の中には、人間関係や集団行動にハードルを感じてきた方もいます。そうした生徒にとって、「気づいたら話していた」という状況をつくることが、人とのつながりへの第一歩になります。
そして、人とつながる体験は、自分の可能性に気づくきっかけにもなります。四谷学院が体験プログラムを大切にしているのは、やってみるまで、自分が何に興味を持つかは自分でもわからないと考えているからです。体験があってはじめて「好き」や「やってみたい」という気持ちが生まれる。だからこそ、まずは体験する機会をつくることを大切にしています。

まとめ

今年度最初の体験プログラムは、ウェルカムボードの制作という形で、生徒たちにとって温かいスタートの場となりました。はじめましての緊張が、ものをつくる楽しさの中でほぐれていく様子は、見ていてとても心強いものでした。
四谷学院高等学校では、こうした仲間とともに手を動かし、心がほぐれていくような豊かな体験をこれからもたくさん届けていきます。
「こんな授業があるんだ!」と思わず前のめりになるような時間が、まだまだ待っています。 詳しく知りたい方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールで、四谷学院の雰囲気を実際に感じてみてください。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

四谷学院ブログ編集部

通信制高校を検討されている中高生とその保護者の方にお役に立てるよう、通信制高校や大学受験に関する情報を発信していきます。
だれでも才能を持っています。でもその才能は優れた学習システムと優秀かつ熱心な先生との出会いなしに開花することはできません。「英語が苦手」「数学が苦手」という人は、教え上手な先生に出会ってこなかっただけ。正しいやり方で学びの楽しさを味わうことができれば、「英語が好き」「数学が好き」に変身します。
「だれでも才能を持っている」という理念のもと、あなたに「やればできる」「学ぶことは楽しい」という体験をさせる、これが私たちの使命です。