
欠席が多くても、不登校を経験しても、難関大学に合格した人はたくさんいます。
それは特別な人だけの話ではありません。通信制高校という選択肢を選び、自分に合った方法で学び直した結果、志望校への合格をつかんだ人が実際にたくさんいます。
この記事では、不登校から通信制高校へ進んで難関大学をめざすために押さえておきたいことを、わかりやすくお伝えします。
目次
この記事でわかること
- 不登校から通信制高校を経て難関大学をめざせる理由
- 合格に近づくための5つのポイント
- 挫折しないための学習の心がけ
- 四谷学院高等学校の特徴と進学実績
不登校から難関大学は、決して無理ではない

大学入試では、高校時代の出席日数は合否の判定に直接関係しません。学力試験や総合型選抜(旧AO入試)など、入試の形式はさまざまありますが、いずれも「何を学び、どんな力を持っているか」が合否を決めます。
不登校経験者は少なくない
通信制高校には、小中学校で不登校を経験した生徒が少なくありません。通信制高校の生徒・保護者へのアンケート調査(※)によると、通信制高校に入学した生徒の59%が不登校経験ありと回答しています。保護者の方は68%が「わが子には不登校経験がある」と答えています。
※『通信制高校生徒・保護者アンケート調査』(2014年度、新しい学校の会)。通信制高校18校の生徒2,468名・保護者1,186名を対象とした自記入式アンケート調査より。(出典:通信制高校があるじゃん!)
ここからもわかる通り、「不登校だったから」という理由だけで、難関大学への道が閉ざされることはありません。通信制高校に転校することで才能を開花させ、志望大学への合格を勝ち取っている先輩たちがいます。まずはその点を、安心してもらえたらと思います。
難関大学合格に近づくための5つのポイント

では、難関大学に合格するためには、どんなことが大切になってくるのでしょうか。ポイントを5つご紹介します。
① 基礎を丁寧に固める
難関大学の入試問題は、確かに一見すると複雑で手強く感じられます。でも、その難しさの正体をよく見てみると、多くの場合は「基礎の組み合わせ」で成り立っています。つまり、基礎がしっかり身についていないと解けないということです。これに気づけば、やるべきことは1つ!基礎を丁寧に固めることです。あせらず基礎を積み上げることが、難関大学の問題に太刀打ちするための力をつける一番の近道と言えるでしょう。
② 苦手をなくして得意を伸ばす
苦手科目を放置したまま受験に臨むと、本番で足を引っ張られる可能性があります。特に難関大学の入試では、どの科目も一定以上の得点が求められるので苦手科目で大きく崩れてしまうと挽回が難しくなってしまいます。
一方で、得意科目をさらに伸ばすことも同じくらいに重要です。「自信がある」と言える科目があると、全体の得点を安定させやすくなり、モチベーションの維持にもつながります。苦手の克服と得意の強化を並行して進められるとよいでしょう。
③ 気持ちを整える・切り替える
大学受験では、心の状態を整えることが欠かせません。睡眠や食事をしっかりとることは、学習の質を保つ上で特に重要です。疲れが溜まった状態では集中力が落ち、せっかくの学びも定着しにくくなります。
中々やる気が出ない時には、先輩の合格体験記を読んでみるのがおすすめです。「自分と似た状況から合格した人がいる」と知るだけで、「自分もきっとできる!」という感覚が生まれやすくなります。さらに、勉強の悩みを打ち明けられる人が身近にいるということも大切です。応援してくれる人がいるというのは、思う以上に力になるものです。気持ちの余裕も保ちやすくなります。
④ 学習環境を整える
自宅での学習は自由度が高い反面、集中しにくいと感じる人も少なくありません。学校の自習室や図書館など、あなたの勉強に向いている環境を意識的に活用してみましょう。
場所を変えるだけで集中のスイッチが入りやすくなることがあります。「今日はここで勉強する」という小さな決まりごとを作るだけでも、学習の質が変わってきます。また、「頑張っているのは自分だけじゃない」と刺激を受け、受験勉強にも前向きになれますよ。
⑤ 入試戦略を考える
志望校の入試形式を早めに把握しておくことは、受験勉強の方向性を定めるうえでとても重要です。一般選抜だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜など、自分の強みが活かせる入試方式がないかも確認してみましょう。
特に通信制高校の場合には、大学入試の情報を集めにくいケースがあるかもしれません。予備校や塾などの受験のプロの力を借りて入試戦略を練ることも1つの手です。
挫折しないコツは、完璧をめざさないこと

「全部できなければダメ」という完璧主義な考え方は、知らず知らずのうちに自分を追い詰めてしまいます。模試の成績に一喜一憂せず、今、目の前にある課題に全力で臨みましょう。「次の課題」はあなたの伸びしろです。
挫折しない勉強法の例
- スモールステップで「できた」を積み重ねる。小さな達成感が次への意欲につながります。
- 自分の頑張りを目で見えるかたちで記録する。学習記録やチェックリストを活用する。
- スケジュールは「予備日」をつくる。計画を調整する余地を残す。
- 疑問はその場で解決する。
受験勉強は成長のきっかけになる

今は勉強に対して苦手意識を持っている人もいるかもしれません。難関大なんて自分には無理と思っている人もいるでしょう。しかし、学ぶ中で「わかった」「できた」という手応えを積み重ねることが自信になります。そして、その自信が、より高い目標にチャレンジする気持ちを生み、難しい問題にも粘り強く向き合う力を育ててくれます。
こうしたプロセスを経ることで、受験勉強を通じてあなたを大きく成長させてくれるはずです。
四谷学院高等学校なら通信制高校から難関大学を目指せます
四谷学院高等学校の特徴
四谷学院高等学校は、大学受験対策を本格的に行える環境が整っている数少ない通信制高校です。「なんで!?私が東大に」でおなじみの予備校四谷学院の「55段階個別指導システム」をそのまま活用することができるので、予備校や塾に通う必要はありません。
一人ひとりの学力に合わせて基礎から丁寧に積み上げることができるから、苦手科目の克服から得意科目の強化まで、自分のペースで進められます。
合格実績
2026年春卒業の1期生が、京都大学・大阪大学・早稲田大学に合格しています。2025年に高校3年生として通信制高校に転入してきた生徒たち。たった1年で難関大学・国公立大学、医学部・薬学部といった志望大学の合格を手にしました。
※在校生・卒業生の体験談は 四谷学院高等学校 在校生・卒業生の声 でご確認いただけます。
まとめ:不登校から通信制高校へ転校して難関大学に合格するには?

不登校を経験していても、通信制高校から難関大学をめざすことは十分に可能です。大切なのは、焦らず基礎を積み上げていくこと。そして「自分もやればできる!」という自信を育てていくことです。
一人で抱え込まずに、信頼できる先生や学習カリキュラムをうまく活用しながら、自分のペースで前進してみてください。「今の自分」を出発点に、一歩ずつ積み重ねていくことが、合格への道につながっていきます。

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通信制高校を検討されている中高生とその保護者の方にお役に立てるよう、通信制高校や大学受験に関する情報を発信していきます。だれでも才能を持っています。でもその才能は優れた学習システムと優秀かつ熱心な先生との出会いなしに開花することはできません。「英語が苦手」「数学が苦手」という人は、教え上手な先生に出会ってこなかっただけ。正しいやり方で学びの楽しさを味わうことができれば、「英語が好き」「数学が好き」に変身します。
「だれでも才能を持っている」という理念のもと、あなたに「やればできる」「学ぶことは楽しい」という体験をさせる、これが私たちの使命です。









