四谷学院高等学校(本校:茨城県筑西市、課程:単位制・通信制)は、2026年4月9日付で茨城県高等学校野球連盟(茨城県高野連)に加盟しました。
同校の硬式野球部は2026年4月に正式創設され、本格的な活動を開始しています。

四谷学院高校硬式野球部の特徴

四谷学院高等学校は、一般的な全日制高校とも、従来の通信制高校とも異なるアプローチで野球部を運営しています。柔軟な学習設計と充実した部活動環境を両立し、「勉強か、野球か」という二者択一を求めない、新しい文武両道の形を実現しています。

原田メソッドによる人間教育

四谷学院高等学校の硬式野球部では、大谷翔平選手も実践したことで知られる「原田メソッド」を教育の核に据えています。原田メソッドは、目標設定・達成プロセスの記録・自己振り返りを通じて、「主体性」と「自立」を育てる教育手法です。競技力と人間力を同時に高めることを目的とし、全国の高校・大学・プロスポーツチーム・企業でも導入実績があります。
同校の理事を務める原田隆史氏が直接関与するこの取り組みは、野球部の活動全体に一貫した教育哲学をもたらしています。

「本物」へのこだわり

専用グラウンドと充実したトレーニング施設を整備し、科学的なフィジカル強化に取り組む環境を構築しています。「一流アスリートとしてのあるべき姿」と「人としてのあるべき姿・社会性」を両輪に据えた指導体制のもと、月2回の個別面談による技術・フィジカルの数値管理、全寮制による生活指導の徹底も実施しています。
本村幸雄監督をはじめ、実績ある人材で構成されており、選手一人ひとりの成長を多角的に支えます。

今後の展望

茨城県高野連への加盟により、同校の硬式野球部は公式戦への出場資格を得ました。「甲子園出場、そして3年後の日本一」を明確な目標として掲げ、段階的な育成計画のもとで選手の成長を支援していきます。
四谷学院高等学校は、学業と部活動の両立モデルを全国に発信していく方針です。硬式野球部の詳細は、公式サイトをご参照ください。