こんにちは、四谷学院高校の田中です。
勉強がある程度できる子ほど、「どんどん応用問題を解いていこう!」と思うのではないでしょうか?もちろん、成績が順調に伸びているのであれば問題ありません。しかし、もしも成績が伸び悩んでいるのであれば、それは「基礎に穴があるから」かもしれません。

四谷学院で多くの生徒を見てきた経験から言うと、東大合格者でも基礎に抜けがあることも珍しくありません。そこで今回は、難しい問題に挑戦する前に、基礎を見直すことの重要性について解説します。とくに、難関大学を目指して頑張っている中学生やその保護者の方に役立つ内容になっています。

この記事でわかること

  • 「できる」と思っている部分の落とし穴
  • 基礎を見直すことが学力向上につながる理由
  • 無駄に感じず基礎をやり直す方法
  • 効率的な学習方法で成績を伸ばす

成績優秀者の弱点

基礎にもある!隠れた「穴」

勉強ができる子ほど、自分の理解度を過信しがちです。特に中学生では、より難しい問題へとどんどん進めたがる傾向が直あります。しかし、難関大学を目指す場合、基礎の小さな穴がその後の成績の伸びに大きな差を生むこともあります。

できると思っているところができなかった場合の影響

「難しい問題だから間違っても仕方がない」
もし、そんな風に考えているならば、ちょっとした勉強のつまづきが大ケガになってしまう危険性が高いと言えます。
基礎問題で不正解になると、「問題がおかしい」とか「うっかりしただけ」などと、自分の課題点から目を背け、学習に対するモチベーションが一気に下がりがちです。さらに、「自分はできる」と思っていた箇所でつまずくと、必要以上に自信を失うこともあります。

なぜ基礎からやり直すのか

基礎が抜けていると応用力が伸びない

四谷学院に通っていた東大合格者でさえ「基礎に抜けが見つかった」と語っています。そして、それが補強できたからこそ、成績が上がったと言うのです。どんなに難しい問題でも、挑戦する前には基礎を固める。それが本当に学力を伸ばすための前提となります。

効率的に学力を伸ばすための基礎の見直し

しかし中には、「基礎を見直すなんて遠回りだ」と感じる人もいるでしょう。もっと効率的な勉強法を探す人もいるかもしれませんね。しかし、これまでの経験上、基礎の確認に時間をかけることは絶対に無駄にはならない、と言えます。理解の土台を固めることで、応用問題を解くスピードや正答率が向上します。学習計画も予定通り、あるいは前倒して進めていける。結果として、より効率的に学力を伸ばせるのです。

基礎をやり直すときのポイント

本人が無駄に感じないように進める

すでに理解していることが確実な部分は短時間で確認し、抜けがある・ありそうな箇所に重点を置くことが大切です。すべてを同じ力で見るのではなく、メリハリをつけて確認を進めていけるとよいでしょう。

応用問題に結びつく実感を持つ

基礎を確認した後にそのまま応用問題に取り組むと、理解が深まったことを実感できます。あるいは学習のつながりがある分野であれば、連続して取り組むようにしましょう。必ずしも教科書通りではないかもしれませんが、復習の部分ですから問題ありません。「基礎をやってよかった」と納得できる体験が次の学習意欲につながります。

四谷学院の55段階個別指導で基礎を確実にする

55段階は勉強しやすいように並べ替えてあります

四谷学院の55段階個別指導では、学習内容を学びやすい順番に並べ直してあります。ですから、後はそのレールに乗って進めるだけ。先日やった部分が今日行かせる活かせるから、自分がドンドン前に進んでいけていることを実感できます。

理解度に合わせた解説をします

四谷学院の55段階個別指導では、生徒一人ひとりの理解度に合わせて解説します。問題を解いたら先生がマンツーマンで解説します。間違えた部分だけでなく、正解した問題でも「なぜこの答えにしたの?」と質問してくれるので、「分かったつもり」がありません。抜けや誤解を確実に補えます。

基礎を固めて応用力につなげる

四谷学院の55段階個別指導では、基礎が確実に身につくので、応用問題に挑戦するときも自信を持って取り組めます。成績上位の生徒も、土台がしっかりしていることで難関大学受験にも対応できる力が育ちます。

通信制高校進学コースでも55段階を活用

四谷学院高等学校は通信制高校「進学コース」では55段階個別指導を採用しています。基礎を確実にすることで、勉強が得意な生徒も不得意な生徒も、難関大学合格を目指すことが可能です。

どんどん先に進められる

55段階個別指導は、クラス授業と異なり自分のペースで進めることができます。つまり、理解が進めばどんどん先へステップを進めることができるんです。集団授業ではないので周りに合わせる必要はありません。得意な科目はどんどん進める。苦手な科目はじっくり進める。こうしたやり方ができるのも55段階個別指導ならではです。

苦手を克服しやすい

どうしても苦手科目はがあるものです。あるいは「この分野だけはどうしても攻略できない!」なんてこともあるでしょう。中学校の授業を受ける機会が少なく、勉強に抜け漏れがある科目も残っているかもしれません。
55段階個別指導では、該当部分だけゆっくりじっくり進めることももちろん可能です。「ここが苦手」がわかれば、あとは穴を埋めるだけですから、心配することはありません!

まとめ:基礎を固めることが難関大学合格への近道

  • 本人ができると思っている部分も油断しない
  • 基礎を鍛えることが最終的には近道と心得る
  • 自分のペースで進めることが成績アップにつながる

通信制高校から難関大学進学という道

成績優秀な中学生の中でも、やりたいことが明確で、目標がはっきりしているならば、「通信制高校」が進学先の候補になります。「え?通信制高校から大学受験なんて?」と思うかもしれませんが、全日制高校に比べて自由になる時間が多いという大きなメリットが通信制にはあります。なかには大学の研究室などで自分の勉強をしながら高校生活を過ごした人もいます。「自分のやりたいことに時間を使いたい」と考えているならば、一度通信制高校を検討してみてはいかがでしょうか?

四谷学院高等学校は、広域通信制高校です。
全国どこからでも入学できて、大学進学を目指すことはもちろん、自分の夢に向かって100%の高校生活を送ることができます。
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四谷学院ブログ編集部

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