通信制高校はどんどん数を増やしており、一見どこも似ているように見えるかもしれませんが、実は学びの質や環境には大きな違いがあります。

「令和の新しい通信制高校」として注目を集めているのが四谷学院高等学校です。大切にしているのは、表面的な結果ではなく、その先の人生につながる力を育てることです。
この記事では四谷学院高校が目指す「本物」とは何なのか、その考え方と具体的な取り組みについてご紹介します

この記事でわかること

  • 四谷学院高校が大切にする「本物志向」の意味
  • 本物の学力を育てるための学習スタイル
  • プロの指導者による本格的な部活動環境
  • 学校行事で本物に触れる体験の意味
  • 「行きたい大学」を目指す本物の進路指導

四谷学院高校が目指す「本物」とは

「本物」=その先の人生につながる力

四谷学院高校の「本物志向」とは、その場限りの表面的な結果ではなく、「その先の人生につながる力を育てる」ことを意味しています。高校卒業や大学合格は通過点であって、ゴールではありません。

人生で最も長いのは、高校や大学を卒業した後の時間です。だからこそ、高校での約1000日間で身につけた力が、大人になってからも社会に出てからも、ずっと役に立つものであってほしい。そんな願いが四谷学院高校の「本物志向」には込められています。

形だけでなく、中身にこだわる

この「本物志向」は、学校生活のあらゆる場面に表れています。「単位を取るためだけの授業」「形だけの行事」「進学実績のための進路指導」ではなく、一つひとつの経験が将来につながる学びとなるよう設計されています。

「やればいい」「単位が取れればいい」ではなく、すべての学びを大切な成長の機会として扱っています。これは、学習だけでなく、部活動や学校行事、進路指導においても一貫している四谷学院高校の大きな特徴と言えるでしょう。

本物の学力を育てる学習スタイル

詰め込みではない、理解する学びは知恵となる

四谷学院高校が目指すのは、テストのための暗記ではありません。暗記した知識はテストが終われば忘れてしまうこともありますが、理解した知識は自分の中にしっかりと残ります。そして身についた知識は、さらに新しいことを学ぶ力自分らしい人生を生きるための知恵にもつながっていきます。

本来、新しいことを知ることは喜びを伴います。学びとは楽しいものです。授業を通して面白さを感じられるように工夫されているので、「わかる→面白い→もっとやりたい」という学びのサイクルとなり、学ぶことそのものが楽しくなります。

生徒の声

映像授業を見た生徒が、受付でその感想を教えてくれました。

私、中学の時理科は好きだったけれど、分からなくなって段々好きじゃなくなってきたんです。
でも、今日、生物の映像授業を受けてみて、すっごく面白かった!私、「生物」好きです。理科好きだと思った!

自立的に学べる力を育てる

四谷学院高校では「学び方」そのものを学びます。学び方を知っていれば、高校を卒業した後も自分で成長し続けることができるからです。

自分で考え、自分で調べ、自分で理解する。そのプロセスを繰り返すことで、自ら学ぶ力が身についていきます。これは、変化の激しい社会を生きていく上で、とても大切な力になるでしょう。

自信につながる学習体験

理解できるから自信が生まれ、自信があるからもっと学びたくなる。そんな好循環が、四谷学院高校の学びにはあります。

自信を失った状態で高校に入学してくる生徒も少なくありません。四谷学院高校では、55段階個別指導というスモールステップで進める学習システムを採用しています。小さな目標を一つずつクリアしていくことで、「自分もできるんだ!」という成功体験を積み重ねていくことができます。

「できない」と思っていたことが「できる」ようになる経験は、学習面だけでなく、生活のさまざまな場面で前向きに挑戦する力を育ててくれます。小さな「できた」の積み重ねが、やがて大きな自信へと成長していくのです。

部活動にも表れる「本物」へのこだわり

一流の指導者

四谷学院高校の部活動では、それぞれの分野で実績のある一流の監督やコーチ、トレーナーを迎えています。
たとえば、野球部の監督には本村幸雄氏(元プロ野球日本ハムファイターズ教育ディレクター)が就任しています。また、囲碁部のコーチには日本棋院所属のプロ棋士、徐文燕(ジョ・ブンエン)二段が指導にあたっています。これはごく一部です。

プロの世界で活躍してきた指導者から直接学べる機会は、技術や知識だけでなく、取り組む姿勢や考え方も教えてくれます。本物に触れることで、「こんなふうになりたい」という目標が明確になり、努力する意味も実感できるようになるでしょう。

本気で取り組める環境づくり

「通信制高校だから部活は期待できないかも」と思っている方もいるかもしれません。しかし、四谷学院高校は、通信制高校でありながら、全日制の高校にも引けを取らない本格的な部活動環境を用意しています。本気で何かに取り組みたい、自分の可能性を試してみたい――そんな気持ちに応える環境が整っています。

たとえば、野球部のためには約10億円の投資を行い、専用のグラウンドや寮、トレーニングルームなど、充実した設備を整えました。指導者やサポーターも一流の実績ある人材で構成されています。学校として本気で部活動に向き合う姿勢がここにも表れています。

詳しい情報は野球部特設サイトでご確認ください。

学校行事も「本物に触れる機会」として

 

初年度の入学式はホテルニューオータニで開催

四谷学院高校の初年度入学式は、日本を代表する最高級ホテル「ホテルニューオータニ(東京)」で開催されました。世界クラスのホスピタリティを誇る歴史あるホテルです。なぜそこで入学式を行ったのか?それは、生徒たちに本物の場所で本物の空気を感じてほしいという願いからです。実際に入学式の後には、400年余りの歴史を有する日本庭園を散策したり、季節を彩り豊かに表現した草月流生け花の前で記念撮影をしたりする方もたくさんいました。

こうした体験が、「自分は大切にされている」という実感や、新しい生活への前向きな気持ちにつながります。一流の場所で過ごす時間は、これから始まる高校生活への期待を高め、「ここでがんばりたい」という気持ちを後押ししてくれたことでしょう。

スクーリングや体験プログラムの意味

スクーリングや普段の授業でも、ただ出席するだけ、あるいはカリキュラムをこなすだけではなく、実際に体験し、本物に触れることで学びが深まる機会として大切にされています。単位を取るための義務ではなく、「新しい世界に出会うチャンス」にしてほしいと考えているのです。

たとえば、ドットアート体験の授業では、アボリジニアートに影響を受けたアーティストを講師に迎え、指先で絵具を置いていく点描表現を通して自分の感性と向き合う時間を過ごしました。正解のない表現に没頭する中で、生徒たちは「自分の感性を信じる」という一歩を踏み出しています。
「見て、触れて、感じる」ということで、教科書では分からなかったことが理解できたり、新しい興味が芽生えたりすることもあります。四谷学院高校は、そうした一つひとつの機会を大切にしています。

「行きたい大学」を目指す進路指導

「行ける大学」ではなく「行きたい大学」へ

四谷学院高校では、偏差値や合格実績だけで進路を決めるのではなく、自分が本当に学びたいこと、やりたいことを軸に進路を選べるよう支援しています。「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を目指すという姿勢が、本物志向の進路指導として表れています。

一人ひとりにコンサルタントが寄り添い、進路選択のプロセスそのものを大切にしていきます。「自分が何に興味があるのか」「将来どんなことをしたいのか」――そうした問いに向き合いながら進路を考えることは、簡単なことではないはずです。しかし、四谷学院高校は、生徒が納得のいく選択ができるよう全力でサポートしています。

将来の自分を見据えた選択

大学は通過点です。その先の人生の方がはるかに長いのです。進路選択は、大学に入ることが目的ではなく、その先の人生をどう生きるかを考える機会でもあります。四谷学院高校の進路指導は、目の前の合格だけを追いかけるのではなく、10年後、20年後の自分を想像しながら、一人ひとりの可能性を信じ、今何を選ぶべきかを一緒に考えていく姿勢を大切にしています。

生徒の声

四谷学院高校に転校してきた生徒は、前の学校で志望大学を伝えたところ、鼻で笑われて傷ついた経験がありました。四谷学院に転校を決めた理由を教えてくれました。

このままじゃ絶対無理だと思って転校を決めました。四谷学院高校で志望校を言ったら、「じゃあ、まずは●●が必要だね。一緒に頑張ろう!」と次の一歩を示してくれて、とてもうれしかった。

まとめ

四谷学院高校の「本物志向」は、学習、部活動、行事、進路指導など、学校生活のあらゆる場面に表れています。それは、高校卒業や大学合格だけを目標にするのではなく、その先の長い人生を豊かに生きるための力を育てたいという想いから生まれたものです。

「通信制高校はどこも同じ」
そんな風に感じている方に、四谷学院高校の本物志向の教育が、あなたやお子さまにとって、新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

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四谷学院ブログ編集部

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